こんにちは。
お肌について、特に変化のない一週間でした。ほっぺの鼻寄りのあたりと、おでこ、ほうれい線上のブツブツが治らないなあ〜。
ただ、最近大きなニキビはあまり見かけません。白ニキビがちょこちょこっと現れても、翌日にはいなくなってたり。湿疹とニキビの見分けがいまいちついていないのですが、ニキビがまったくないお肌ってわけではないと思います。顎に白ニキビが…明日には治ってると良いな。
今週は野菜はたくさん食べましたが、甘いものも普段より食べてしまいました。数日仕事の研修に参加していたため、通常の仕事が溜まってしまい・・・仕事が嫌になるとすぐに甘いものに走る。ここ、なおさないとなあ。
それと、運動不足気味です。反省。
今週は報告事項も特にないので、ちょっと気になったツイートを紹介します。
「肌荒れは皮膚科へ」っていう意見、突発的な軽度の肌荒れなら皮膚科ですぐ治療した方が早く治るパターンは多くて全否定するつもりはないのだけど…。
本気で肌荒れに悩んでいる人たちにとっては皮膚科なんてとうの昔に何年も通ってて、結果悪化しただけの人も凄く多いってことも知っていて欲しいな。
— かずのすけ (@kazunosuke13) 2018年11月29日
かずのすけさん(@kazunosuke13)という、自身もアトピー肌に悩んでたくさん勉強されてアトピーを克服された方がいらっしゃるのですが、知識も経験もある方なので、かずのすけさんのブログやツイートはよく参考にしています。
このツイートは、共感というか、そうなんだよもう何年も通ってるのに治らないんだよう・・・と、これからも皮膚科に通い続けるべきか否かを考えるきっかけを与えてくれました。
私はかれこれ10年以上皮膚科に通い続けていますが、良くなったり悪くなったりを繰り返しつつ、結局治りきらないので現在も通っている状況です。病院では対処療法しかしてくれないので、根本的な改善にはつながらないんですよね。
それはわかっていて、何度ももう皮膚科なんて行かない!と思ったことはありますが、数ヶ月経つとどうしようもなく荒れてしまい、皮膚科へ駆け込む・・・を繰り返しています。
肌荒れには「スキンケアの改善で完治するもの」と「薬でさっさと治した方が良いもの」があって、前者のパターンなのに対症療法的に薬で抑えようとすると副作用で悪化してしまう例があるのだと思う。皮膚科でこれを正確に選り分けて、場合によってスキンケア指導もしてくれると最高なんだけどな。
— かずのすけ (@kazunosuke13) 2018年11月29日
先程のツイートの続きですが、そのとおり!で、皮膚科でここまでやってもらえたらいいなあと思います。私の肌荒れは、薬がいるの?スキンケアの改善でどうにかなるの?
でも、肌荒れって原因の特定が難しくて、医者でさえ断言できない部分もたくさんあるんでしょうね。
だからこそ、私は自分の肌荒れと向き合って、勉強して、どうしたら良くなるかを考える、を繰り返すんだ!いつかキレイ、というか普通で良いんですけど、そんなお肌になるために・・・!
もちろん、自己判断ばかりではダメだと思ってますし、皮膚科の先生を信用していないわけではありません。(きっとなんだかんだこれからもお世話になると思います。)
試行錯誤しながら美肌を目指す、それがすっぴん美肌プロジェクト。
初心を思い出しました。
さて、来週も美肌目指してゆるふわに頑張ります!
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